国家試験情報

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社会保険労務士になるための第一条件である国家試験。
その受験には一定の受験資格要件があります。

社会保険労務士の国家試験は毎年1回、厚生労働省(社会保険庁) が全国18都道府県で行います。
この試験に合格後、労働・社会保険諸法令に関する事務に2年以上従事し、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録してはじめて、社会保険労務士になることができます。



社会保険労務士試験を受験するための受験資格

  1. 学校教育法による大学において学士の学位を得るのに必要な一般教養科目の学習を終わった者又は同法による短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者。
  2. 1の大学(短期大学を除く。)において62単位以上を修得した者。
  3. 旧高等学校令による高等学校高等科、旧大学令による大学予科又は旧専門学校令による専門学校を卒業し又は修了した者。
  4. 1または3に掲げる学校等以外で、厚生労働大臣が認めた学校等を卒業し又は所定の課程を修了した者。
  5. 修業期限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の専修学校の専門課程を修了した者。
  6. 社会保険労務士試験以外の国家試験のうち厚生労働大臣が認めた 国家試験に合格した者。
  7. 司法試験第一次試験又は高等試験予備試験に合格した者。
  8. 労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く。)又は従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。
  9. 国又は地方公共団体の公務員として行政事務に従事した期間及び特定独立行政法人、特定地方独立行政法人又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。
  10. 行政書士となる資格を有する者。
  11. 社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。
  12. 労働組合の役員として労働組合の業務にもっぱら従事した期間が通算して3年以上になる者。又は会社その他の法人(法人でない社団又は財団を含み労働組合を除く。以下「法人等」。)の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上になる者。
  13. 労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務(ただし、このうち特別な判断を要しない単純な事務は除かれます。)に従事した期間が通算して3年以上になる者。

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